「東友」2014年4月号(354号)
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ノーモア・ヒバクシャ訴訟 大阪、熊本の2地裁で判決
被爆の実態に合わない原爆症認定基準で却下された被爆者が続けている訴訟。 -
ビキニ被災から60年の思いを胸に お花見平和のつどい
「つないでつないで東京から平和を」と東京の市民8団体が毎年開いてきた「平和のつどい」も13回。 -
東友会医療講演会 「被爆者の検診から見えること」
中村直也医師が、被爆者の健康診断や診療の経験をもとに講演。とくに強調された病気は糖尿病。 -
東友会と東京原水協が「年末見舞い行動交流会」
年末に行われた年末見舞金行動の経験を持ち寄って、反省と今後に生かすための交流会が開かれました。 -
「東京原爆展」に向けて準備すすむ 3つの展示企画を検討
「原爆が人間に何をしたか」「原爆に抗して」「核なき世界をめざして」の3つのテーマ。 -
原爆症認定ケースbyケース(2014年3月18日から4月18日)
東友会を通じて原爆症認定申請を提出していた被爆者のうち6人が認定されましたので紹介します。