「東友」2014年3月号(353号)
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ノーモア・ヒバクシャ東京訴訟 原爆被害の実情に目を向けてほしい
原告が原爆に一生苦しめられてきたと切々と陳述。弁護士は映像を使い原爆被害の全体像を説明。 -
【談話】 福島第一原発事故から3周年を迎えて
東京都原爆被害者団体協議会事務局長名で発表した談話です。 -
基準改定後の原爆症認定審査のうごき 従来どおりの厳しい却下も
ノーモア・ヒバクシャ訴訟の原告全員が再審査され、16人が認定。しかしわずかな条件差で却下も。 -
原爆被害者に国の償いを 国会議員の賛同求め日本被団協中央行動
「原爆被害者に国の償いを求める国会議員賛同署名」を訴えて議員訪問をしました。 -
国の償い運動と原爆症認定訴訟の勝利へ 団体訪問で膝交え要請
原爆被害に国の償いを求める国会請願署名と訴訟勝利めざす裁判所への署名を重点に、団体訪問し支援を依頼。 -
被災60年3・1ビキニデー 核廃絶へ草の根から立ち上がろう
一般社団法人東友会理事・堀場和子さんによる3・1ビキニデー集会の参加報告です。 -
原爆症認定ケースbyケース(2014年2月19日から3月17日)
東友会を通じて原爆症認定申請を提出していた被爆者のうち2人認定、審査基準の改定で訴訟原告3人が認定。