「東友」2013年5月号(343号)
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- 8月の広島に向け2013年平和行進が東京を出発
- 第五福竜丸展示館前から約20キロを行進。銀座では被爆者が先頭を歩きました。
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- 日本被団協ら4団体「原爆症認定制度の抜本改正をめざす国会行動」
- 自民、民主、公明、共産、社民、未来の各党代表は被爆者切り捨てがつづいていることを批判。
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- 原爆症認定問題で公明党、自民党が聴き取り 被爆者と弁護団が陳述
- 公明党の委員会、自民党の「議員連盟」に認定審査の問題点を説明。
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- 「東京被爆二世の会」が結成総会 東友会から激励と連帯のあいさつ
- 交流会を重ね、「会をつくりたい」という意志を確かめ合い、準備を進めてきました。
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- 東友会 被爆体験を語り継ぐ学習会 語る側と聞く側が率直な意見交換
- 人前で被爆証言ができるよう「参加者全員が発言する」が最大の目的。少人数で証言と交流。
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- 原爆症認定ケースbyケース(4月17日から5月17日)
- 東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者6人の審査結果と、2人の異議申立の結果です。