「東友」2013年3月号(341号)
-
- 東友会医療講演会 「耳鳴りとめまい」をテーマに
- 講師の内村逸郎医師は、数十年間被爆者医療を担ってきた方。
-
- アメリカの新型核実験に抗議
- アメリカが2012年秋に核兵器の性能を調べる実験。オバマ大統領への抗議文を掲載。
-
- 「被爆者・被爆二世の実態調査」 ご協力ありがとうございました
- 東友会は東京在住被爆者と被爆二世に「実態調査」を依頼。回答内容の一部を紹介。
-
- 厚労省 原爆症認定制度「検討会」 「残留放射線の影響なし」の主張も
- 「判断に不服のある人は裁判を起こせばよい」と検討会の趣旨を理解しない委員も。
-
- 原爆症認定東京訴訟 寝たきりの被爆者が追加提訴 原告は21人に
- 東友会が支援する個別裁判の原告は21人になりました。
-
- 原爆被害に国の償いを 国会議員との面談・要請つづく
- 原爆被爆の実態を知らせ、「国の償い」を求める運動への理解を深めていただくことが目的。
-
- 3・1ビキニデー集会に参加して 核廃絶をリードできる日本に
- 2013年3・1ビキニデー集会に東友会から派遣されて参加した仲伏幸子さんのレポートです。
-
- 「被爆者年末お見舞い行動」の続報 大田
- 年末にかけて被爆者を訪問し、お見舞金を届けました。報告のあった地区の様子を紹介します。
-
- 原爆症認定ケースbyケース(2月17日から3月16日)
- 東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者5人の審査結果と、1人の異議申立の結果です。