「東友」2012年12月号(338号)
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年末見舞金を贈るつどい 訪問することの大切さを再確認
年末見舞金を集めている街頭などでの募金運動や被爆者の姿が紹介されました。 -
東友会相談員養成研修会 東京都の被爆二世施策の歴史を学ぶ
ガン検診や医療費助成を実施している東京都の被爆二世施策とその歴史的経過について講演。 -
東友会、石原慎太郎氏の核武装発言に抗議文
軍事力強化をめぐって国内外で危険な動きが相次ぎ、東友会と被爆者団体はきびしく対応。 -
あたたかい編み物届く 東都生協組合員のみなさんから
東都生協の組合員から「暖かい冬を過ごしていただきたい」と、被爆者のために届けられました。 -
厚労省 原爆症認定制度「検討会」 被爆者側委員の意見書を無視
座長は提出されていた「司法と行政の乖離解決のために」とする意見書には全くふれず。 -
原爆症認定ケースbyケース(2012年11月16日から12月15日)
東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者4人の審査結果です。