「東友」2012年7月号(333号)
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- 「原爆症認定集団訴訟」終結集会 全力でたたかった10年間
- シンポジウム「原爆症認定集団訴訟からフクシマへ手渡せるもの」は4本のテーマに沿ってすすめられました。
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- 厚労省 原爆症認定制度「検討会」 現行制度維持の「中間まとめ」
- 日本被団協はいくつもの問題点を指摘した「見解」を発表。
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- 「ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会」が設立記念集会
- 原爆被爆体験と記憶を人類の遺産として永久に残し、継承しようと設立されたNPO法人です。
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- さよなら原発10万人集会 炎暑のなか東友会から11人参加
- 日本被団協はこの集会に招かれ、第3ステージで「原爆も原発もない世界を」と訴え。
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- 被爆二世交流会 気持ちを分かち合えた喜びの声も
- 東友会相談員が東京の被爆二世の現状や都の施策など解説。また今後の進め方について話し合い。
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- 原爆症認定ケースbyケース(2012年6月17日から7月17日)
- 東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者5人の審査結果と、異議申立1件の結果です。