「東友」2012年5月号(331号)
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- 東京から広島へ 2012年平和行進がスタート
- 夢の島の第五福竜丸展示館前から出発。銀座では被爆者が先頭を東友会の旗をかかげ行進。
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- 原爆症認定の在り方めぐり会合・行動つづく
- 「検討会」で新たな展開も。厚労省前で街頭行動、各会派の国会議員も参加した院内集会も。
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- 広島・長崎被爆写真展 連休の浅草で関心集める
- 日本被団協が新しく作製した「原爆と人間」のパネルを中心に展示。英語の翻訳も添付されました。
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- 東京大空襲裁判で高裁が控訴棄却 原告は「納得できない」と上告
- 軍人軍属に対する援護との不公平の解消・人権回復・政府の戦争責任についての判断も示さず。
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- 被爆二世が交流会 二世の会発足に向けて準備開始
- さまざまな体験や意見を率直に交換することができました。
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- 原爆症認定ケースbyケース(2012年4月17日から5月17日)
- 東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者9人の審査結果です。