「東友」2011年12月号(326号)
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- 日本被団協が全国統一行動 原爆被害に国の償いを
- 現行の被爆者援護法改正を求め、東友会は街頭行動や国会議員要請などにとりくみました。
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- 原爆症認定集団訴訟 厚労大臣との定期協議ひらかれる
- 大臣は、認定制度見直しへ向け担当副大臣と政務官を置くことを約束。
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- 東友会相談員養成研修会 内藤弁護士が原爆症認定制度を講演
- 内藤雅義弁護士が、原爆症認定の内容、訴訟の経過から、集団訴訟の争点について講演。
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- 年末見舞金を贈るつどい 人間同士の連帯を深める運動へ
- 原水協や被団協・年末見舞い行動の歴史が報告され、「被爆者医療をつうじて原発事故を考える」の講演も。
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- 岩波書店労組から募金
- 組合員からの募金とバザーでの売り上げから毎年届けられています。
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- 原爆症認定ケースbyケース(2011年11月19日から12月15日)
- 東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者3人の審査結果です。