「東友」2011年8月号(322号)
-
- 慰霊祭と追悼のつどい 寄せられた「折り鶴」を献呈
- 慰霊の木碑建立、慰霊碑(石碑)から2010年の慰霊祭までを紹介したスライドを上映。
-
- アメリカの核実験に抗議 核兵器維持のため秘密裏に4回も
- 「Zマシン」による核実験への抗議につづき、大統領宛の抗議文を大使館に送りました。
-
- 被爆66年目の広島・長崎 東友会代表が猛暑のなか奮闘
- 代表団は平和式典に参列、両市の公園内で「東京の木」へ献水。両市に名簿を渡しました。
-
- 東日本大震災募金 ご支援・ご協力ありがとうございました
- 多くの方から、多額の募金をいただいたことに、東友会として深く感謝いたします。
-
- 厚労省が被爆者数を公表 22万人を割り込む
- 全国の被爆者数は21万9410人。被爆者数が100人未満の県が増えてきました。
-
- 上野の森に『広島・長崎の火』を灯し20年 非核・平和をうたうつどい
- 「火」を上野に灯し続ける運動に20年前から参加している東友会は、つどいの実行委員会にも参加。
-
- 原爆症認定ケースbyケース(2011年7月19日から8月18日)
- 東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者16人の審査結果と、東京地裁の勝訴原告12人の事例。