「東友」2006年6月号(260号)
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核兵器廃絶の声を東京から世界へ 市民団体とともにピースアクション
2006年の目玉企画は、「証言と映像でつづる『61年目、はじめての被爆証言』」。 -
ピースアクションでの証言朗読劇「61年目、はじめての被爆証言」から
「被爆者の本当の苦しみと願いがわかった」と感動をよんだ朗読劇を要約再現。 -
東友会総会 一人ひとりを大切にし、地区の会を基礎に
方針や規約一部改訂を決定。社団法人東友会総会も同日開かれました。 -
被団協結成50周年の運動をがんばろう 日本被団協 総会と中央行動
被爆者の『基本要求』をあらためて訴えていくことを議論。集団訴訟勝利に向け活動することも確認。 -
原爆症認定集団訴訟 大阪地裁判決に国が控訴
原爆症認定集団訴訟 大阪地裁判決に国が控訴 原告・被爆者らはただちに抗議。 -
「被爆者の病気、原爆症と認めて」 原爆症認定集団申請に東京から16人
東友会が全国の被爆者とともに3月から毎月1回つづけてきたもの。 -
原爆症認定ケースbyケース(2006年5月)
東友会を通じて原爆症の認定申請を出した被爆者の4件の審査結果です。