「東友」2005年3月号(245号)
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- 原爆症認定集団訴訟 東京訴訟 残留放射線の影響は重大
- 証人は、東原爆裁判で放射線の影響について証言した澤田昭二名古屋大学名誉教授。
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- 戦争も核兵器もない世界をめざす大運動
- 被爆60年、日本被団協は大運動を開始。東友会は東京独自の企画を折り込んだ「東京運動」を展開。
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- 社団法人東友会が総会 安藤、小島両顧問も参加
- 両顧問は「長生きしてますます会を発展させてください」とあいさつ。出席者を励ましました。
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- 在外被爆者にも葬祭料支給せよ 長崎地裁が初めての判決
- 判決は、「日本国内に居住していなくても被爆者たる地位を喪失しない」と述べています。
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- 被爆者として核兵器廃絶を訴え続ける 3・1ビキニデーに参加して
- 3・1ビキニデー集会に、東友会代表として参加した上田紘治さんのレポートです。
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- 原爆症認定ケースbyケース(2005年3月)
- 東友会を通じて原爆症の認定申請を出した被爆者の2件の審査結果です。