「東友」2004年12月号(242号)
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原爆症認定集団訴訟 東京訴訟 「隠れ被爆者」の苦しみに涙
2人の原告の証言要旨も掲載。弁論に先立ち厚生労働省前要請行動も。 -
東友会地区活動に役立つ交流会 自治体の助成金と地区の会の会計処理で
自治体からの助成金を活用するに当たって、会計処理を適切にする方法の研修を中心課題に。 -
東友会地区相談員交流会 被爆者の「こころの傷」をテーマに
要望の多かった「今なお残るこころの傷」がテーマ。アドバイザーはソーシャルワーカーの原玲子さん。 -
「被爆者健康診断」の拡充で都議会が国への意見書
都道府県議会での意見書は初。意見書は衆参両院議長、総理、総務、厚生労働各大臣に送付されます。 -
東都生協と東友会の交流会 都内3カ所で
いずれの会場でも被爆体験の証言を聞いた後、参加者全員が発言しました。 -
原爆症認定ケースbyケース(2004年12月)
東友会を通じて原爆症の認定申請を出した被爆者の2件の審査結果です。