「東友」2004年10月号(240号)
-
東友会が都議会全会派を訪問 検診改善、二世施策の充実など要請
被爆60年の2005年を契機に被爆者と被爆二世施策の充実をと要請。各党のおもな対応を掲載。 -
原爆症認定集団訴訟 東京訴訟 キノコ雲の下で何か起こったか
弁護団がパソコンで作成したスライド形式の映像で、被爆の実相を裁判官に見てもらおうとする弁論。 -
東友会、原爆症認定集団訴訟運動の交流会 原告のいない地区でも運動を
原爆症認定訴訟を原告のいない地区の会もふくめた全体の運動に広げたいと開催。 -
東友会医療講演会 「健康診断・ガン検診」をテーマに
講師は原爆裁判を支援する「東京おりづるネット」会長で東京反核医師の会でも活動している児嶋徹医師。 -
東友会に寄付10万円 自治労連都庁職本庁支部
東京都庁舎に働く人びとの労働組合・都庁職本庁支部から、寄付金が寄せられました。 -
原爆症認定ケースbyケース(2004年10月)
東友会を通じて原爆症の認定申請を出した被爆者の1件の審査結果です。