「東友」2004年9月号(239号)
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東友会相談員養成合宿研修会 学び、交流し、懇親深め 3テーマで研修
被爆者援護法が制定された1995年から9年間に運動で実現した制度と運動の特徴、など学びあいました。 -
智恵と工夫で被爆の実相を伝える 各地の「原爆展」に市民の反響
2004年夏、被爆者の地区の会などが開催した原爆展の様子です。 -
被爆死した子どもの供養へ 「ひこじぞう」建立
さいたま市の常泉寺で、故・田川時彦さん(東友会前会長)のお地蔵さん「ひこじぞう」のお披露目式。 -
厚生労働省・平成17年度概算要求 物価調整で2004年もマイナス
総額は1585億6800万円。対前年比約15億円の増。 -
原爆症認定ケースbyケース(2004年9月)
東友会を通じて原爆症の認定申請を出した被爆者の1件の審査結果です。