被爆者相談所および法人事務所
〒113-0034 文京区湯島2-4-4平和と労働センター6階
電話 03-5842-5655 ファックス 03-5842-5653
相談電話受付時間
平日 午前10時~午後5時、土曜 午前10時~午後3時

被爆者・二世の書類提出
東友会を経由することの利点は

 東京在住の被爆者・被爆二世が、それぞれの制度に関わる様ざまな申請や更新、届け出をおこなうとき、行政上の正式な窓口は東京都です。東友会の原爆被爆者相談所は、東京都から公式に業務委託を受け、被爆者・被爆二世からの申請書類を取り扱う資格を持っていますが、最終的には東京都に提出します。
 単純に考えれば、申請等の書類は東京都に直接出せばいいことになりますが、記入事項や印鑑の漏れ、添付書類忘れなどの不備があれば、それだけで受理されません。(申請内容が審査され、認定等の結果が決まるのは「書類が受理されたあと」です。)

書類づくりを支援

 被爆者・二世の制度には、申請等の書類も独特で、専用の診断書などの添付書類を求められるものが多くあります。東友会を経由すれば、書類の不備をチェックし、申請者と相談しながら、確実に受理してもらえる状態に整えて東京都に出すことができます。書類の作成をお手伝いできるのが東友会の強みです。

長期的なケアも

 東友会では、相談の記録を残している(相談記録は、個人情報の守秘義務を守り、厳重に保管されています)ので、更新のときには前回の事情をふまえてアドバイスできます。介護状態の変化に見合った方法を提案することもできます。そのとき限りではなく長期的な観点で相談に応じられるわけです。

東友会には早めに送付を

 東友会を経由するときは、余裕を持って送ってください。締切のある書類の場合、直前に東友会に送られても対応できないことがあります。

 被爆者本人が高齢化し、以前は自力でできた書類作成などを、家族や介護支援者に作成してもらうことが増えています。申請方法や書類の書き方などで不安があれば、お気軽に東友会にご相談ください。